テラネットの詳細
テラネットは、2009年に全国信用情報センター連合会加盟の33の情報センターから事業承継を受け、株式会社日本信用情報機構(JIC)と社名を変更。そして、同年8月には株式会社シーシービーを吸収合併して、略称をJICCへと変更しています。
また2010年3月、内閣総理大臣より貸金業法に基づく指定信用情報機関として指定されています。
このページでは、以前のテラネットとしての組織について、まとめています。
最新の情報は、日本信用情報機構のページで確認をお願いします。
株式会社テラネットは、2000年から運用が開始された新しい信用情報機関です。
ここに加盟している会員は、主にクレジット事業・リース事業・保証事業・貸金業等の与信事業を営む企業です。
ここで取り扱っている信用情報は、全情連とも共有しています。
下の図でいうTERA交流と呼ばれるものです。

どういった情報が共有されているのでしょうか。
『全情連からテラネットへ提供される情報』と、『テラネットから全情連へ提供される情報』をまとめていますので、確認してみてください。
| 全情連からテラネットへ 提供される情報 |
テラネットから全情連へ 提供される情報 |
|---|---|
| 本人特定情報 (氏名・生年月日・住所等) |
本人特定情報 (氏名・生年月日・住所等) |
| 照会情報・取引形態 | 照会情報・取引形態 |
| 取引状況(貸付日・入金日・残金等) | 取引状況(利用日・入金日・残金等) |
| 事故情報 (破産申立・カード強制解約等) |
事故情報 (破産申立・強制解約等) |
| 調査中の注記 本人申告コメント情報 |
調査中の注記 消費者申告コメント情報 |
テラネットと全情連では、若干情報の名称が異なりますが、実質、それぞれが取り扱っている情報の全てを共有していると言ってもよいのではないでしょうか。
とはいえ、テラネットから全情連に提供されている情報は詳細なものではないと言われていたりもします。実際のところはどうなんでしょうか?
また2008年8月には、CCBとの業務提携にも合意をしました。

これは、貸金業法改正に伴い「指定信用情報機関制度」が設立されたためでもあります。詳しくは、「指定信用情報機関制度」のページをご覧下さい。(←現在、作成中)
最後にテラネットが取り扱っている情報と登録期間を確認してみましょう。
まず、基本となるのが本人を特定する情報。(以下の項目)
この辺りは、どの信用情報機関とも変わりはありませんね。
- 氏名・生年月日・性別
- 住所・電話番号
- 勤務先・勤務先電話番号など
そして主な登録情報と登録期間は以下の通りです。
| 登録情報 | 登録機関 |
|---|---|
| 取引情報(※1) | 契約終了日から5年を超えない機関 |
| 照会記録(※2) | 照会日より3ヶ月を超えない期間 |
※1
取引の形態に関する情報です。
(クレジットカード利用、融資等・利用日・最新入金日・残高金額など)
※2
会員がテラネットに問い合わせをした日、内容に関する情報です。
(ローンやクレジットカードなどの申込みをしたこと、契約の内容など)
信用情報機関と業界団体の一覧

